アールスリーインスティテュート の新サービス「キミノマホロ for kintone」
サービスロゴを制作させていただいたアールスリーインスティテュートの発表会に行ってきました。
ITを身近に、業務改善を日常に。
- メニューから選ぶとちょうどいい
- 自分でもできる・お任せでもできる
- 業務も技術も分かるプロとあゆむ
なるべくシステム用語、難しい言葉を使わずに制作のサポートを目指し、納品されたシステムをクライアントもしっかり理解していただき、クライアントに運用をしていただくことを目指されていてすごい共感を得ました。
作って終わりではなく、導入後もしっかり長く使っていただくシステムのサポートを行う。
まず、それを作る意味があるのか?、費用対効果が合うのか?をしっかり話した上でサービスの提供を行う。
キミノマホロのマホロの意味は業務改善を進めるにあたり”お客様に最適な場を提供する”をベースにし
クライアントの業務整理からサポートし、設計段階からサポートするメニューもあり、システムを作ることを目的とするのではなく、きちんとした業務改善に沿ったものを作成する。
また、不必要なものであれば作らないという判断もきちんと行う。
すでにkintoneを導入されているクライアントに向けても業務改善アシストサービスがあり、クライアントの内製化支援を行い、使いながら気になったところがあれば継続的に経験豊富なR3のエンジニアが業務改善アシストサービスもあるということでした。
サービス内容も細分化、価格設定されていて、他でよくある”ざっくり一式いくら”です!
ではなく明朗会計!!必要なサービスだけをチョイスできるのがすごく良いと感じました。
これからシステムを作りたい、すでに作っているけれどもうまく運用することに自信がない場合どちらにも安心して相談、伴走してもらえるサービスにリニューアルされていました。
制作が終わってからが本番ですをスローガンに運営している法人のWebの相談所のポリシーにも近くkintoneとWordPress違えどもお客さんに寄り添ってサービスを設計・開発されているなとしみじみ思いました。
ロゴタイプの事例紹介はまだアップできていないので改めて事例でご紹介させていただければと思います。